【1Caseプロジェクト】コンタクトレンズケース回収

東北大学　みる未来のための共創研究所は、株式会社メニコンが開設しています。
そして、本共創研究所では、内閣府が主導する戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)の「サーキュラーエコノミーの構築」プログラムに参画し、コンタクトレンズケースから品質の高い再生材を生み出す研究を行っています。
一方、メニコンでは再生材の原料となる、使用済みレンズケースの回収を進めております。
本日は、年に一度のメニコンのお取引先様をお迎えするイベントでしたが、当社と関係の深い皆さまに、1Caseプロジェクトをご紹介させていただきました。

既に、当日、1Caseプロジェクトの拠点設置を申し出てくださいましたサプライヤー様がございました。
ありがとうございます。