【招待講演】日本化学会第106回春季年会特別企画
日本化学会 第106春季大会

特別企画:XAFSと化学:錯体, 触媒からリュウグウまで –放射光ことはじめ
「放射光ことはじめ」セッション、今年のテーマはXAFSでした。
植竹先生(大阪大学)、藤井先生(法政大学)、中西先生(京都大学)がご担当で、中西先生にお声がけいただきました。

5000人以上の参加があるとのこと。この規模を収容できる会場は、多くはないですね。
日本大学船橋キャンパスの広さは、圧倒されます。

階段教室で、反対側はJACSの企画セッションでした。
こんなに広く、人が入るのかしら?と思いましたが、100名ほどの参加者がいらっしゃいました。

NanoTerasuの光で照らすコンタクトレンズの謎
というタイトルで、放射光を使用するきっかけ、量子ビーム計測への拡がり、XAFS(X線吸収法)に着手したきっかけ、その成果等をご紹介させていただきました。
放射光でなければ計測できないXAFS、言い換えれば、「これぞ、放射光」という計測だと思います。
初めての人に、「私も測ってみよう」と思っていただく担当だったそうです。
「測定してみたいのですが、ビームライン担当の方に相談することを躊躇します」という質問をいただき、役目は果たせました。
日 時 : 2026 年 3月 18日(金)9時ー11時40分(10時40分〜11時10分)
場 所 : 日本大学理工学部船橋キャンパス
主 催 : 公益社団法人日本化学会