Recovery & Resilience

国際防災戦略イニシアティブ(仮称)プロジェクト

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プロジェクトリーダー

教授

小野 裕一|Ono Yuichi

災害科学国際研究所

概要

国際社会での課題解決に向け様々な取組がなされる中で、各国が合意し国連の場で採択された三大アジェンダ(仙台防災枠組,SDGs,パリ協定)の役割は益々高まっている.特に,東日本大震災を契機に議論が高まった事前防災投資の推進やよりよい復興(Build Back Better)を含んだ仙台防災枠組SFDRRは世界の防災の指針となっている.
本学では,東日本大震災での支援や災害科学による知見を活かした連携活動を実施しており,この活動を基に、今後は国際防災戦略の策定と実践を先導していく.そのため,国際的な政策形成にインパクトを与える研究・実践成果の発信とグローバルな人材育成,実践的防災学を推進,世界BOSAIフォーラムなど産官学の多様な関係者が参加出来るプラットホームを継続し,関連のプロジェクトを実施していく.
2030年社会に向かう三大アジェンダでは,今後,中間評価や次期戦略の議論がグローバルに活発化する.本学の科学・技術の開発,日本の防災理念にも通ずる知見や情報(アーカイブ)を積極的に発信していく.